会社沿革
- 昭和46年11月
- 初代 坂口光利が上田市大字殿城959番地において、東京理工器の長野営業所として事業を開始する。
- 昭和49年 9月
- 上田市大字殿城2473番地に工場を新築し、移転する。
- 昭和51年 7月
- 東京理工器株式会社に法人化し独立。
- 昭和52年 5月
- 建設業知事許可(般-52)第8316号 管工事業を受ける。
- 昭和58年11月
- 清掃施設工事業を特定建設業許可に変更する。
- 昭和60年 2月
- 資本金を1,000万円に増資する。
- 昭和63年 3月
- 本社社屋を現在地、上田市大字殿城874番地1に新築移転する。
- 昭和63年11月
- 資本金を1,500万円に増資する。
- 平成 8年 3月
- 資本金を2,000万円に増資する。
- 平成12年 7月
- 資本金を3,000万円に増資する。
- 平成24年11月
- 一般廃棄物処分業の許可を受ける。
- 平成25年 9月
- 特殊肥料生産業者及び肥料販売業者の許可を受ける。
- 平成26年 9月
- 荒井豊久が代表取締役に就任する。
- 令和 4年 9月
- 坂口利一が代表取締役に就任する。